あ、ロコンに会いにいこう
<だらだら書いてます。
マサラタウン~トキワの森
<…あ、ロコンに会いにいこう。
<斜めに構えて出発だ。
<ノートを勝手に読み込むとこんな一言。そりゃだめよ。
<あっ。やせいのピカチュウ。特に考えてなかったけど、出現すると自然にテンション上がっちゃうなぁ。このこのぉ。もちもちが素敵。
<心のたいあたり。心のモンスターボール。ありがたや~。
<ダネダネ~
<こう見たとき、体は白が基調で、他は薄めの橙や茶色かなぁなんて。それが思ったよりこびりついてる。
<まぁ普通に黄色。説明書にも載ってるイラスト。お腹のデザインに違いあり。ピカチュウ亜種が色々展開されるように、ピカチュウにも幅…、地域差、個体差なんかがあってもいいんじゃないかなぁとは思ったり思わなかったり。
カードダス ポケットモンスター ピカチュウ(SPECIAL)
<当時のカードダスで高騰しているらしい一枚。まんだらけのオークションで2020年07月、最終4万8000円。初期ゆえ?の独特なイラストが印象的。ゲーム絵同様、お腹が描き分けられているのもポイント。もしかしたら、イラストで描き分けられてるのは珍しいかも?。はらだいこピカチュウだ。
ピカチュウ お腹 デザイン - Twitter Search
<へぇ~。映画の名探偵もそれが反映されていたのか。知らなかった。
<ニックネームは、もちもちで「フクもち」だ。(白の体のイメージを描ききれんかった。)
<ぴかぴか(どもども)
<今回は「御三家使わない」「ロコンに出会う」縛りなので許してくれ。
<ダネダネ(まぁいいでしょう)
<序盤でこの爽快でんきショック。
<ぴかぴか~(ぜっこうちょ~)
<気まぐれに主役?も固まったのでお母さんに会いに行こう。早い段階で登場したことは色んな意味で大きかったね。
<ぴかぴか(主役?のフクもちです)
◆
「?」が付くが、読み方としては語尾を上げない。
<おねえさんにも会いにいこう。
<ぴかぴか(ヘアバンドが素敵ね)
<通常では入れないこの草むらに入ると…。謎が謎を呼ぶ。
<ぴかぴか(謎はミステリー)
<「とくしゅ」の効き方を肌感で覚えていく。
<ぴっぴかちゅー(かたこりに効果あり)
<きゅ、きゅうてんきゅうキロ。
<ぴ、ぴかちゅ~(ん~、重いがねー)
ニビシティ~ニビジム(タケシ)
―ニビシティ
<ニビは灰色、石の色。
<舞踊に小唄がかわいいね。
<お約束の観光体験。
<ぴかぴか♪(アルペン踊りをさあ踊りましょ♪)
―ニビジム(タケシ)
<グラサンに打つ手なしっ。
<ぴかぴか(無念っ)
<総動員っ。
<ボス戦。胸のクロスは堅牢のしるし。
<ぴかぴか(ちょっと顔色悪いかしら)
<「いわ・じめん」タイプ多いから、岩に電気が通らない印象強いんだよねー。
<ぴかぴか(打つ手なしっ)
<推定210キロのたいあたりによく耐えたっ。
<ぴかぴか…(なきまくったよゼェゼェ…)
<<<<グレートバッジ ゲットだぜー。
タケシ<グレーバッジなんだけど。
<ふつーに間違った。
<本作の4年後に発売する「ポケモンスタジアム2」のミューツー戦で「がまん」に活躍の場があるとかないとか、そんな話を伝説のある動画のどこかで耳にした記憶があったようななかったような。
◆
ポケモンピカ版を目隠しして実況(2008年) - YouTube (ポケモンピカ版を目隠しして実況 4の2 - ニコニコ動画)
かがくはくぶつかん~3ばんどうろ
―かがくはくぶつかん
<かわいいってさ。
<ぴかぴか(ほぉほぉ)
<あれ、「恐竜」のこともポケモンって言ってたっけ?
<ぴかぴか(もう一回来ないとね)
―3ばんどうろ
<さあ出発だっ。…(歌詞検索)…いま陽が昇るっ。
<あのコのコはカタカナのコ。
<ぴかぴか♪(あのコのスカートのなかー♪)
<ホワイトへび。
<緑だと向こうのポケモンってイメージだね。
<緑赤の限定ポケモンをピカチュウで挟んだところにこだわりがありそう。
<ぴかぴか(ん~伝説ですなぁ)
<草むらのなかでこのセリフを聞かないと、ちょっと違うかもなぁって。そんなことを思った一枚。…でも、向こうから勝手に近づいてきて放たれる“不条理なセリフ”だから、草むらのどさくさに紛れてってことでもないし、まぁ別にいいのか。
<ぴかぴか(長いぜよ)
<初代三大かわいい系ポケモンの共演。
<ぴかぴか(もちもちぽんぽんっ)
※コラージュ
<「…… きゃ!いま からだ さわらなかった?」(CV:皆川純子)。
<さんばんどうろ~
<あっ。
<ぴかぴか(どうするんだい)
<つかまえよう。
<ぴかぴか(かげぶんしんだっ)
<だねだね…
<心地よい歌声と大きい瞳のエンターテイナー。
<ぴかぴか…
<風船のようにふわふわ、「ノヨーニ」だ。
<プリンッ(うっす)
オツキミやま
<初代限定?の技マシン、みずでっぽう覚えるんだね。助かるわ~。
<プリンッ(ただし尻から出る…、あ、うそうそ)
<初代三大かわいい系の妖精ピッピ。
<プリプリンッ(こいつはねぇ、眠らせてタイプ一致の攻撃を仕掛ける危険なやつなんですよぉ、えぇ)
◆
しかも、その頃「コロコロコミック」の読者アンケートで人気第1位がピカチュウだったこともあって、ほぼ満場一致で決まりました。
<へぇ~。コロコロは特段読んでなかったから知らなかったなぁ。最初から露出も多かった?のか、早い段階で人気だったのね。この初期の人気ランキングとか見てみたいけど、どこかに情報あるかしら。
<電光石火っ!
<ぴかぴか(よんみ一体ノーマル技)
<おっ。やせいの。いこうっ。
<ぴかぴか(ごーごー)
<でんじはも便利っ。
<ぷりんっ(「ラプラスにのって」歌いたかったのにっ)
◆
<歌はカスミ役の飯塚雅弓さん。作曲はたなかひろかずさん。北米などでのアニメOPやEDはどうなっていたのだろう。んー、どう調べたらいいものか…。とりあえず持ち越し。
<ペットのように人気があるということで、在来種との関係も気になるところです。
<三大アイドルそろいぶみー。ぱちぱちぱち。
<ぴっかぴか(“フクもち”と被ってますねぇ)
◆
<「ポケカのプロモカードを知るサイト」さん。こういったサイトもあるんだねぇ。フクもち、ノヨーニ、もちつきが一堂に会す、97年コロコロ付録カード。基本情報の掲載もあるんだね。
news.denfaminicogamer.jp<最近、高騰の話題を耳にするポケモンカードだね。“従業員向けに配布された”、という「ちゃんちゃんこ石原」さんの直筆サイン入りで24万ドル超え、約2700万円だね。昔のものだけでなく、近年のカードでもこんなことになってたりするんだねぇ。
進化するキャラクターと熱狂的なファン、ポケモン25周年の止まらぬ歩み - BBCニュース
「ノスタルジーに起因している部分もあれば、もちろんレアリティー(希少性)も関係していますが、ポケモンはなお現在進行形です。子どもから大人まで人気がある現象で、それがコンテンツの力強さの主な要因です」
一方で石原社長は、「ポケモンカードを発売した時には、そのように扱われるとは思っていませんでした」と話した。石原さん自身もポケモンカードに登場しているが、昨年にはこのカードが5万ドルで取引されている。
<今年2月の記事とはいえ、単純比較していいものか、19万ドル高い…、あ、でも直筆サインはないと考えた方がいいのかなだね。なんだかマスターが、昔の雑誌情報から当時の追憶をしてみたくなったみたいだね。
<機会があれば。
<こんにちは(´っ・ω・)っ。
<ぴかぴか(暗闇に紛れるおかみ、ゴーストタイプとみた)
<ノヨーニ!みずでっぽうだっ!
<プリンっ(口から出るよっ)
<…幽霊アンテナがびんびんきてる。
<トランセル(こいつは危険ですたい、レポートするでごわす)
<こいつぁ…強い敵と書いて強敵だ。
<ぴかぴっ(こわいです)
<必ず殺す前の歯、と書いてひっさつまえばだっ。
<ぴかぴか(ぐえぇぇっ)
<み、身がにゅっと出てないかい?
<トランセル(羽化寸前)
<手ごわい相手だった…。
<(ぺちぺち)
<かいのカセキを受け取っておこう。ニビシティの博物館で復元できれば序盤から使えて面白かっただろうなぁ。
4ばんどうろ
<4ばんどうろ~、よんばんどうろ~
<ぴかぴかっ(ふっ~、空気がんぅまいっ)
<落し物が見えるっ…そんな場所がなきにしも。
<ぷりん~♪(発見探検日常の旅♪)
<後戻り不可。地獄のミルフィーユ。
<ぴかぴか~♪(マサラタウンにサヨナラバイバイ♪)
<緑と言えばサンドっ♪
<ぴかぴか♪(サンドといえばアーボっ♪)
<顔と尾の隙間で「甲羅をしょってる」ように見えるんだよね。あとレンガ的な溝は、「白い肌に血管が通ってるのかなー」とか。イラストを見てこうだったかっていうのも面白かったね。
ポケモンレッツゴー(想像)。 pic.twitter.com/rxLrkHHftb
— カコミスル (@p8HMIUHYW1KUF6c) 2018年11月18日
<地面にかけて土のコ(*^^)つ「つチノコ」通称チノコだ。
<サンドー(よくわからないけどよろしくお願いします)
―ハナダシティ
<ハナダは水色、神秘の色。
<サンドっ(ここのジムはちょっと苦手なのよね~)
<んっ。
<ぴか(あれ)
<トランセル(これは…)
<ぷりんっ(どしたどした)
<タッチでメニューが表示され、「リセット」→「はい」もうまい具合に押されちゃったんだね~。
<…ここが最後の記録だったか。
<トランセル(レポート推奨してよかったでごわす)
<み、身がにゅっと出てないかい?
<トランセル(二度目の羽化寸前)
(つづく?)